診療案内
診療動物 |
犬、猫 |
診療時間 |
【月・火・木・金・土】 午前9:00 ~12:00 午後16:00 ~18:30 【日】 午前9:00 ~12:00 午後は休診 ●診療の受付は終了時間の30分前までにお願いします。 |
診療形態 |
|
休診日 |
水曜日、祝日、日曜日午後 |
来院時のお願い
-
来院される際にはワンちゃんにはリードを付けて、小さい仔やネコちゃんはキャリーの中に入れて来て下さい。
(ネコちゃんは大きめの洗濯ネットとかでも大丈夫です。)
家ではおとなしい仔でも病院ではパニックになってしまう事もあります。逃亡等の事故にならない様にご協力お願いいたします。
-
動物は言葉を喋れません。治療をしていく上で最も大切な事は飼い主様のお話です。
なるべく普段からその仔の様子を詳しく観察してらっしゃる方が、連れて来てくれるようお願いいたします。
-
もしもお腹を壊したり、尿に異常がある時はなるべくその便や尿を何かの容器に入れて持ってきて頂くと、診断の助けになることがあります。容器がなければ病院でお渡しできますので、ご相談下さい。
手術時のお願い
-
緊急の場合を除いて、手術は予約制になります。手術の前にはまず麻酔を掛けても大丈夫かの術前検査を行います。健康な動物の場合は当日で構いませんが、病院へ行くのは初めてという方は手術の前に一度診察をお受けになる事をお勧めします。
年をとったり、リスクの大きい場合は獣医師より詳しく説明させて頂きます。
尚、手術は原則として、予防注射を一年以内に接種していることを前提とさせて頂きます。
-
手術は基本的に全身麻酔となります。手術の予定が決まったら、前日の夜21時以降は食事を与えない様に、当日はお水も引き上げて下さい。
胃の中を空にしておかないと麻酔中に嘔吐等を起こし、事故につながる事もあります。
安全に手術を行うため、ご協力お願いいたします。
尚、ご不明な点がございましたら、ご相談下さい。
入院時のお願い
-
どうしても必要な場合は入院での治療となります。入院中なるべく安心できるように、普段使っているタオルやおもちゃ、食べ慣れたフード等をお持ち頂くと助かります。
-
入院中の面会時間は午前10:00~12:00 午後17:00~19:00となります。休診日の面会はご遠慮頂いております。
入院中の様子を獣医師から説明させて頂きますので、すこしお待ち頂くかもしれません。
面会後に大暴れしてしまったり、手術直後など治療に支障が出てしまう場合は面会をご遠慮して頂く場合もあります。ご了承下さい。
-
入院期間はなるべく短くしてあげたいのですが、それには退院後の飼い主様の看護が必要になってきます。特に治らない慢性疾患などでは飼い主様の協力が絶対に必要です。二人三脚で治療をしていく上で、解らない事があれば、遠慮なく聞いて下さい。